2012年10月01日

4時間耐久レースに出場!(Sentulサーキット)・・・

29日の土曜日、ジャカルタ自転車部はSentul国際サーキットで行われた『4時間耐久レース(エンディーロ)』に参戦してきました。

インドネシアで初めて行われる本格的耐久レースで、今回のイベントもまたして広報担当のmasatangoさんのコネクションで申し込むことができました。

日本にいる時は、栃木の「ツインリンクもてぎ」で毎年行われている8時間耐久に仲間と一緒に参加していましたが、久しぶりの耐久レースです。このレースに備えて我々は今月2回「Subang100km練」をしましたが、その効果はいかに?・・・
って、そんだけで急に速くなる訳ないわな(笑)。

でもまあ、イベント(お祭り)ですから皆で楽しめればいいんです。
では詳細レポート。。。

珍しく(初めて?)自分の写真でスタート(笑)
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この大会、最終的な参加者は全62チーム(約200名)だった模様。使用するバイク等によりクラス分けされており、当然我々は「ロードバイク」のクラス(計33チーム)にエントリー。

チーム編成は・・・
チームRED   :masatangoさん(ソロ)
チームBLUE  :バッソさん、私
チームPINK  :OMRさん、Makiさん、Aさん
チームBLACK :KNGさん、MTOさん、TBTさん 
そして別枠でSMZさん(ソロ)です。

この日の為に先日のSubang100km練にも参加したHSDさんは、体調不良で無念のDNS(残念でした)。

受付開始の8時に合わせてSentulサーキットに集合し無事受付終了。
日本の耐久レースの場合は参加者が多い為、ピット内の場所取りの為に夜明け前にサーキット入りしたもんですが、この大会はなんと信じられないことにピットを一切使わせてくれないんです。シャッターは全てクローズのまま。だから皆さん、居場所に困っておりました。

しかし、自転車部はmasatangoさんが用意してくれたテントでしっかり居場所を確保。
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さらに、仕事柄このサーキットを知り尽くしているKNGさんが会社からエンジン発電機と工業用扇風機を借りてきてくれました。完璧です!
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設営が終わったら場内のワルン(屋台)で腹ごしらえ。
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1時間のテストランの後、写真撮影の為に?スタート地点に集合。
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インドネシア男性にモテモテで一緒の写真をせがまれるMakiさん(笑)。
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まもなくスタートです。
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ペースカーの真後ろで余裕の笑顔?の面々。
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そしていよいよ12時に一斉スタート!!

最初の周回を終えた集団が戻ってきました。
な、なんとバッソさん4位、KNGさん6位、masatangoさん8位のポジションで疾走してます!!(驚)
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・・・ってまあ我々が先頭集団の40km/hを超えるペースでずっと走り続けられる訳はなく、その後はそれぞれのペースに落ち着いていきます。

バッソさん
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masatangoさん
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Makiさん
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OMRさん(これはテストラン中ですね)
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そして、必死に走るランナーを応援しながらテントで休憩中の面々。相変わらず楽しそうなMTOさん
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レースでは、自分の速さに合ったトレインを見つけてジョインするのが常ですが、この大会は全部で62チーム(うちロードバイククラスは33チ−ムだけ)なので、1週約4kmのコース上を走っているのも当然62人だけ。人がまばらです。

だから、なかなかトレインを見つけられません。
時折、風のように高速トレインが横をすり抜けていきますが、とてもジョインできるようなスピードではありません・・・。なのでほとんどが単独走行になってしまいます。照り返しがきつい暑くて広いサーキットを単独走行するのはなかなか辛いものがあります。

走っている人を見ると、一定速で淡々と走れる人と、走り(速度)にムラのある人は、そのライディングフォームを見れば何となくわかりますよね。
後ろに付く(トレインを組む)にはちゃんと一定速が保てる走り慣れた人でないと怖くて後ろには付けません。30kmを超えるスピードで車間距離30cm程度で走る訳ですから、接触(追突)>転倒の危険がありますからね。

そんな時、ひとり「いい感じの人」を見つけました。
並走してチラっと顔を見るとなんと女性です。私が苦しそうに見えたのか、彼女の方から
「ヘイ!ブラカン、ブラカン!(後ろに付いて!)」
と誘われてしまいました。

さすがにドラフティング走行の効果は絶大です。平均速度も一気にあがります。

しばし付いた後は先頭交代します。コバンザメにようにずっと後ろに付いているのは礼儀に反しますからね。その後も2人で先頭交代しながら・・・。

基本は3周ごとにでバッソさんと交代予定でしたが、快調だったのでこの時は5周回りました。

その後もバッソさんと交代しながら周回を重ねていきます・・・

今度はちょっとスピード速め(35〜37km/h程度)の5〜6人のトレインを見つけて気合いでジョイン。すると中に先ほどの彼女もいてお互い笑顔で挨拶。

また逆に、気付くと自分の後ろにトレインが出来ていることもあります。
ちょうど自分がこのトレインを引いている時、前方にmasatangoさんを発見。
「入って入って!」と声をかけます。

でも、チームで走っている私と違い4時間ずっとソロで走り続けるmasatangoさんにはさすがにちょっと速度が速すぎたようで。。。 

レースもあと30分、となったところで急に雲行きが怪しくなりいきなりのスコール。
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インドネシアはもうそろそろ雨期に入りますからね。
でもアウトドアスポーツですから、当然雨ごときで走りを中断する訳はなく・・・。

スコールの中をスタートするOMRさん。
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と、あたりで急に悲鳴のような声が。
見ると・・・(驚) もともと壊れかけていたメインスタンドのトタン屋根?が、風に煽られバリバリ音を立てながら時折落下してます!
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ここって曲がりなりにも「国際サーキット」だよね?
こんなもんが自転車で走っているコース上に落下したらそれこそ大惨事ものですよ。こんな施設状態でレースを開催しちゃうのもどうかと思いますけどね。怖い怖い。

そして無事16時、4時間のレースが終了。

未だ止まないスコールの中、全身びちゃびちゃになりながらテントの撤収作業をして全てが終了。

で、結果(ロードバイククラス計33チーム中)は・・・・
別枠でソロ出走のSMZさんはさすがの5位。
自転車部メンバーは・・・
チームBLACK(KNGさん、MTOさん、TBTさん)が14位
チームBLUE(バッソさん、私)が15位
チームPINK(OMRさん、Makiさん、Aさん)が20位
ソロで4時間走り続けたmasatangoさんは28位でした。

まあ、我々にとっては「記録より記憶」ですからね。
皆で思う存分楽しんで、いい思い出ができたことが一番です!

masatangoさん、今回も色々と企画/準備ありがとうございました。
差し入れを持って応援に駆けつけてくれた「KNDさん」と「TD」さんもありがとうございました。

帰宅後、さすがに脚がだるかったので久しぶりにマッサージしてもらいに行った私なのでした。
とにもかくにも楽しく疲れた一日でした。。。

皆さん、本当にお疲れ様でした。
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posted by パークラ at 23:45| Comment(8) | レース・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様でした。
パークラ部長を引っ張る女性ローディって凄いですね〜。
来年もあるかな〜。
是非、参加したいですw
Posted by Sea Hawk at 2012年10月02日 00:18
レースとレポお疲れ様でした。 なるほど、写真と詳細な記事で進行が良く分かりました。
しかし、サーキットの屋根が崩落していたのはまったく気づかなかったなあ、クワバラクワバラ
来年もエントリーしましょうね!
Posted by masatango at 2012年10月02日 00:20
そろそろ、ジャカルタ支部の統一ジャジでも発注しますかぁ?
Posted by らんた at 2012年10月02日 07:35
皆様、お疲れ様です。記憶に残る良いイベントのようですね。
Posted by Ryu at 2012年10月02日 12:13
>Sea Hawkさん
この女性、本当に速かったです。
日頃からちゃんとトレーニングしてるって感じでしたよ。
今回は残念でしたけど来年は一緒に行きましょうね!
Posted by パークラ at 2012年10月02日 23:41
>masatangoさん
そうか、masatangoさんはスタートからゴールまでずっとコース上だったから、オフステージの様子とかレース全体像を見る時間なかったですもんね。
では来年はグループでゆっくり楽しみましょう!
Posted by パークラ at 2012年10月02日 23:46
>らんたさん
お揃いジャージ・・・そろそろ欲しいしそんな話も出てるんですけどね。
問題は気のきいたデザインを考えられる人がいるかどうかで(笑)
Posted by パークラ at 2012年10月02日 23:48
>Ryuさん
コンパクトで楽しいレースでした。
まあ地味で華やかさがない、と言えなくもないですが(笑)

赤城山ヒルクライム・・・
じゃかるた新聞の「日本の話題」欄に出てましたよ。
Posted by パークラ at 2012年10月02日 23:51
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